施設長&料理番 柿本親一郎

 

施設は開業当初より、リハビリと運動の前段階として体調管理と食生活を重視しており、より効果的にリハビリや運動を行うには、的確な体調管理と良い食生活が必須であるという考えのもとに、様々な試みを行っております。

 

事に関しては、まず作業療法の視点から調理作業を生活リハビリとして身体機能の改善に繋げ、利用者様と職員が共に手作りの温かい昼食を作り、全員で食卓を囲み、利用者様に家族的一体感を覚えていただくことで高齢者にありがちな孤独感や疎外感をなくし、栄養面でも精神面でも体調の維持向上ができればと考えております。これは利用者様にも好評で「みんなで食べるとおいしいね」「食が進む」などの声をいただいています。

 

調管理は、具体的に述べますと。まずリハビリを行う前に利用者様の身体状況を詳しくお聞きします。そして痛みがあれば痛みを取る手当(生姜湿布などの自然療法)を施し、冷え性の方はお腹を温め、血圧が高ければ腹式呼吸を丁寧に指導し血圧を下げるなど、自然療法、呼吸法、食事管理で体調を整え、体操やリハビリに参加していただくことで、相乗的なリハビリ効果が表れています。

以上の点において当施設のリハビリは、他の運動重視リハビリとは一線を画し安全性、確実性、個別性を意識したトータルサポートリハビリであると考えております。

 

しい試みとしては、既に初めているものもございますが来年にかけてアートセラピーとして、パステル画・書道・絵手紙・ちぎり絵・折紙などを強化していく予定です。

 アートセラピーには様々な意味合いがありますが、私共は認知症対策の一環としての創作活動と解釈していて、芸術を通して表現する喜びを感じ、生きがいや、自信の回復につながれば、食事と、リハビリと、創作活動が相乗的に相まって最良の老後を送っていただけるのではないかと考えています。

 そのほか、血流促進やリラックス効果のある足浴を毎日実施しています。

 

〒193-0834

東京都八王子市東浅川町183-1

メゾン・ヴェールタカオ101

TEL 042 (673) 3490

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★営業時間

8:00~17:00

月~金曜日/土曜(AM)  

担当者 柿本 親一郎